MIM=「メタルインジェクションモールディング」
従来の金属部品製造方法(機械加工・ダイキャスト・粉末治金・精密鋳造)につぐ、
プラスチックの射出成形技術と金属粉末の焼結技術が融合された加工方法です。
弊社は、10年以上の量産経験があり、自動車部品や医療部品での実績があります。
MIM部品
→複雑な形状で、小型・精密部品ほど適しており、
今まで以上に形状設計が自由になっています。
○形状が複雑で、削り加工が難しいものほど、コストメリットが高くなります。
○小さい、細かい、薄い、鋭いエッジ、異形の穴など複雑な形状が自由自在です。
(よび寸法10mmまでなら±0.03mmの寸法精度が現在の実績です)
(最薄肉:0.3mmの実績があります)
MIM:薄肉0.3mm
→機械特性が極めて良好です。
○高密度、高強度を実現しました。
→大量生産に適している。
○従来のプラスチック成形と同じように成形加工できます。
製造工程
①専用材料
(樹脂に金属粉末が練り込まれています。使用実績は、SUS・鉄です)
②樹脂と同じように金型を使い、同じ射出機で成形します
③脱脂工程(成形体内の樹脂を少しだけ残し、残りはほとんど飛ばします)
④焼結工程(脱脂体に残っている樹脂を完全に飛ばし、金属部品の完成)
⑤完成
今までの金属部品の製造方法ではどうしても難しかった形状や、
切削などでコスト的に合わずにあきらめていたものがありましたら、
まずは、お問い合わせください。
また技術的なご質問もお寄せください。

